サポートするのは1日1人だからこそ、
「本当にやりたかった支援」ができています。

介助スタッフ萩野

生活支援スタッフ 萩野加奈子

2016年入社。新卒で障がい者施設に介護スタッフとして入社。転職を機に上京し、西東京自立支援センターで生活支援スタッフとして活躍。その後、コーディネーターにキャリアアップ。プライベートでは、結婚・出産を経験。
産休・育休から復帰し、現在は時短勤務で事務業務を中心に担いつつ、利用者様の介助にも入っている。趣味は読書とネットショッピング。休日はおうち時間が増えたので、過ごしやすいように整理整頓したり、子どもと一緒に近所の公園で遊んだりしている。

転職理由と、この会社に決めた理由

学生時代は、教育学部で教員を目指していました。進路に迷ったとき、教員よりも介護スタッフのほうが自分には合っているかもしれないと思い、新卒で障がい者施設に入社。入所者と通所者を含めて100名規模の大きな施設で、職員1人あたり10名~20名くらいに対応します。
忙しなく働く中で、利用者様1人ひとりに向き合うのも難しくて。「私がやりたかった支援って、本当にこれだっけ?」と割と早い段階から思い悩むように。それでも3年3ヶ月ほど続けたのですが、いよいよ今の仕事を長く続けるイメージが持てなくなり、転職を決めました。

福祉の仕事を続けるかどうかは正直悩みました。幅広い会社を検討する中で出会ったのが、西東京自立支援センターです。利用者さんの自宅に足を運ぶ訪問介護という働き方は、施設に勤めていた私にとって新鮮で。ここでなら利用者さんの主体性をもっと大切にできそうだと思い、入社を決めました。

仕事の感想と、入社してよかった点

前職では、食事や睡眠などタイムスケジュールが決まっていましたし、人数も多かった。利用者さんに声を掛けられても、手を止める余裕がなく、何度「ちょっと待っててください」と言ったか分かりません。すぐに対応できない歯がゆさがいつもありました。

一方で、ここでは1日に訪問するのは、1件だけ。つまり1日に対応する利用者さんは、1人だけということ。施設で大人数を見ていた私にとって、この働き方はかなり新鮮でした。料理や入浴など日常的な介助だけでなく、外出をサポートする機会も多くあります。映画を見に行ったり、買い物に出かけたり、美味しいものを食べに行ったり。

1日をどんな風に過ごすか、利用者さんが自分で決めて、その方のペースにあわせた支援をする。そんな働き方が、私にとっても心地よくて。「自分のやりたかった支援」がここではできていると感じています。

介助スタッフ萩野と利用者Mさん
生活支援スタッフ萩野と利用者Mさん

中途入社だから分かる社風・カルチャー

職員の声に耳を傾けることを何よりも大切にし、1人ひとりが働きやすいよう寄り添ってくれる職場だと思います。私は生活支援スタッフとして働いた後、コーディネーターにキャリアアップし、その後、産休・育休を取得しました。今は子育てしながら仕事をしているので、時短勤務で夜勤ナシという働き方で調整してもらっています。

当法人の設立者は、障がい者本人。さらに障がいを持った方も職員として働いています(当事者職員と呼びます)。だから利用者さんだけでなく、職員1人ひとりの個性も尊重していこうという考え方が根強くて。様々な価値観を受け入れてもらえる土壌があるんです。職員も子育てや介護をしながら働いている方もいれば、逆に夜勤にたくさん入ってしっかり稼いでいる方もいて。自分のライフスタイルやライフイベントに合った働き方ができるので、定着率も高いんですよ。これからもこの空気感を大切にしていきたいですね。

利用者ファーストになりすぎず、
自分の時間も大切にできています!

介助スタッフ佐藤

生活支援スタッフ 佐藤 郁弥

2018年4月入社。前職は、学生時代にアルバイトとして働いていたカラオケ店での勤務に加えて、3年間不動産営業に従事。小さい頃から野球やバレーボールなど、球技に打ち込んでいた。現在31歳。結婚を見据えてお付き合いしている方がおり、タイミングを悩んでいる。

転職理由と、この会社に決めた理由

前職は不動産営業をしていましたが、なかなかプライベートの時間を確保するのが難しかったです。良くも悪くもお客様主体のガツガツした営業。お休みの日にも電話が来て、仕事とプライベートを切り分けられませんでした。ですが、人と接する仕事は好きだったので、営業や接客系の仕事をメインに、幅広い業界を視野に入れて転職活動をしていました。

正直に言うと、最初から介護業界に行くつもりだったわけではありませんでした。常に忙しくて、業務をこなしていく大変そうなイメージがあったからです。当施設も、最初は面接の練習くらいに思って受けていました。選考が進む中で、当社の「1日1人だけ支援する」ことに共感。施設内の人間関係も良好で楽しそうと思って、他に受けていた選考を辞退して入所を決めました。

仕事の感想と、入社してよかった点

一番は、やはりプライベートの時間をしっかり確保できるようになったことですかね。介護業界というと、せわしなく動いて負担の大きいイメージがありましたが、「1日1人だけ支援する」という方針の当施設では、スタッフの負担も多くありません。そこはイメージ通りでした。また、残業が10時間くらいなので仕事の日も自分の時間を大切にできます。

それから、目の前の人に役立てている実感を強く持って働けています。例えば、「カレーを食べたい」という利用者さんがいれば、一緒に材料を買ってきて作るなんてことも。利用者さんの求めるものに対して答えるスタンスは、自分に合っていたんだと思います。1日1人、同性の方を支援する決まりですが、さまざまな考え方やバックグラウンドを持った方と接することができるので、人間としても成長できたと思います。

介助スタッフ佐藤と利用者Oさん
生活支援スタッフ佐藤と利用者のOさん

中途入社だから分かる社風・カルチャー

施設というと、段取り通りに仕事をこなしていくイメージや、何となく人間関係もギスギスしていそうな雰囲気を想像していましたが、もちろんそんなことはありませんでした(笑)。

もともと面接に訪れたときから、施設や人の雰囲気の良さは感じていました。普段は緊張してしまう性格の自分が、全く緊張せずに面接を終えられたんですから。さらに、利用者様ファーストになりすぎていないところが素敵だと思っています。スタッフと利用者さんはあくまで対等な関係で、スタッフ同士も活発に意見を出し合える関係です。

それから、有休取得もしやすい環境。前職では取得したことさえありませんでしたが、今は気兼ねなく休めています。ちなみに、空いた分は「稼ぎたい」と思っている人が埋めていけるので、その時々で働き方を選べるのもありがたいですね。今はお休みの日は気兼ねなく予定を入れて、遠くまでお出かけなんてこともできています。

先輩スタッフ転職決めた理由

先輩スタッフに「転職」のアンケートを取りました!

当センターは他業種から転職し、未経験からスタートしたスタッフがほとんど!
近年当センターで働きはじめた先輩スタッフに「転職」に関するアンケートを取りました!

先輩スタッフのリアルな声です。
あなたの求職活動の参考になりましたら幸いです♪

近年入職した先輩スタッフの前職

営業(住宅、不動産、保険、自動車など)、飲食(居酒屋、アミューズメントパーク)、コールセンター、接客・販売(コンビニ、アパレル、映画館、小売店など)、製造(食品加工など)、土木・建設業、人材紹介、パティシエ、自治体職員、デザイン印刷会社で企画マーケティング、施設介護など